頑なに自宅に招いてくれない義母の驚くべき真実

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私は結婚3年目のOLです。

25歳の時に結婚をし、現在は1人息子と夫の3人で生活をしています。

もちろん仕事もしていますが、私が子育てよりも仕事よりも何よりも悩んでいるのは義母、つまりお姑さんについてです。
私は常日頃からお姑さんの事を「義母」と呼んでいるので、ここでも義母と呼ばせてください。

私の義母は正直とても変わっています。

事の始まりは結婚の挨拶からでした。

一般的に彼氏が自分の両親に彼女を紹介したいと話したら、それなりの小料理屋かあるいはもっとフランクに自宅に案内するのではないかと思うのですが皆さんの場合はいかがでしたか?

うちの義母は何故か頑なに自宅に私を招こうとせず、近所のコーヒーショップに私と夫を連れて行ったのです。
その言い分は「近所に新しいコーヒーショップができたから~」というものでした。安上りですね(笑)

まあ、そのくらいは別に大したことじゃありません。

ちなみにその日の義母の飲食代は私が支払いました。
……まあそこも別に大したことじゃありません。

何度か彼氏の実家に伺おうとするのですが、そのたびにはぐらかされ、彼氏もあまり実家に帰りたがらないので終ぞ結婚前に彼氏の実家に行く機会は一度として訪れませんでした。

さて、これだけ聞いていると大した害もなく、面倒のない義母でいいじゃないかと思われることでしょう。
彼女が正体を現してくるのはまだまだこの後です。

彼氏はごく普通の常識人で変なそぶりもなく、順調な交際を経て結婚することになりました。

結婚することにしたのですから、当たり前のように改めてご両親にご挨拶に伺おうとしたときのことです。

義母はまたしても私が実家に来ることを拒みます。
そして当たり前のように近所のコーヒーショップ……。

結婚の報告をする場とはとても思えませんでしたが、今までも義母は私と会うときはほとんどコーヒーショップでしたし、こういう親もいるのだろうと深く考えずにいました。

いざ、結婚しますとご挨拶した後。

普通でしたら「頑張ってね」とか「お幸せにね」などと激励の言葉を頂けるものと思っていたのですが。

なんと一番最初に言われた事は「私、あなたに面倒みてもらおうとは思ってないから」というものでした。

お祝いの言葉も何も無くいきなり老後の世話の話……?

大変助かります。ぜひそのつもりで居て欲しいと心から願いました。そもそも私は義母の老後の面倒を見ようなどとは端から微塵も思っていません。

事ここに至ってようやく、義母がちょっと普通じゃないと思い始めたのです。

ただ、特に結婚に反対されたわけでもなかったのですが、お祝いの言葉は一度もいただけませんでした。
挨拶という挨拶もそこそこに、じゃあ日取りが決まったら教えてねとだけ言い残して、伝票をおいたままさっさと帰ってしまうのも相変わらずの義母でした。

主人はというと慣れっこのようで特に何も気にしている素振りすらなし。いいの?

式場の下見やプランニングをしていたある日の事です。何故か義母までついてきて、しきりに担当プランナーの方と話をしたがります。

要件は結婚式の時に着る自分の衣装についてでした。

何故わざわざ私たちの式場の話についてきてまで……?と疑問がわきましたが、プランナーさんも上手に対応して下さっていたので申し訳ないとは思いましたがお任せして二人で結婚式のプランを相談していました。

ところがプランナーさんが一生懸命選んでくれているのに(正直プランナーさんの仕事じゃないと思うのですが……)提案にいちいちケチをつけては私たちの意見を言えと促してくるのです。

正直私たち夫婦も自分たちの準備で忙しく、義母の留袖どころじゃなかったので、業を煮やした夫は義母に正直に「どうでもいい」と言ってしまいました。

すると義母がすね始めたので「こっちの色が映えると思いますよ~」と私がフォローすると機嫌よくそれに決めてしまいました。

その後、担当プランナーさんがせっかくですのでと式場見学に義母に声をかけましたが、さんざんプランナーさんに迷惑をかけて時間を奪ったくせに、結婚式場には興味がないようで自分の衣装が決まった途端早々に帰ってしまいました。

え、何なの……。

この義母の自分勝手な行動には私ももはや呆れるばかりでした。

その後もなんやかんやとありましたが、無事に結婚を済ませ、晴れて夫婦になりました。

同時に義母が風変りどころか変人だという印象はだんだん強くなっていました。

翌年、私たち夫婦が主人の実家に新年のご挨拶に向かおうとした時のことです。

やはり自宅に私が来ることを拒んだ義母が途中の駅まで出向いてきたのです。

それでまたいつものコーヒーショップに連れて行かれ、新年の挨拶だというのに夫の実家に上がることもなくコーヒー代を再び払わされました。

これまでも何かにつけ食事代を払わされ、正直、この人は私たちと会うときにお金というものを持って来たことがあるのだろうかと思うところが多々ありました。

私たち夫婦が引っ越しをした際のこと。

何の前触れもなくいきなり主人の弟を引き連れて我が家の新居を見にきました。

私は義実家に一度も上がった事がないのに、連絡もなく結婚式くらいでしか殆ど面識のない主人の弟まで連れていきなりノコノコとやってきた義母にいらだちが止まりませんでした。

私の中で、義母は何かにつけて自分勝手な人なのだという印象が固まり始めました。

結婚2年目の1月、再び新年の挨拶に伺いました。

今回は義母がおらず、義父と主人の弟だけがいたので、始めて主人の自宅に上がる事が出来ました。

……ですが、本当に驚くべき光景が目の前に広がっていました。

なんと玄関は一面靴!

そして下駄箱の上にも靴の山!

実はこれ全部義母のもの……。

それだけではありませんでした。

テーブルの上にも服やらお菓子やらが山積みになっており、どこにテーブルがあるの?って感じだったのです。

本当にびっくりしました。

義母は家事を疎かにして平気で遊んでしまう「片付けのできない女」であり、家族を放って好き勝手なものを買いに出かけてしまう「自分が1番大切な女性」だったのです。

頑なに自宅に私たちを自宅に案内しなかったのは、自分が片付けられない姿を見られたくないという体面を守るための口実だったのです。

仕事が忙しいからと義母はなにかにつけて言い訳をして掃除をしませんでしたが、私もフルタイムで働いているけど掃除はきちんとしています。

なので、義母の言い訳に納得することはできませんでした。

その後、義父に義実家の片づけを手伝うように言われた日も、義母はわざとらしく咳こみ風邪をひいているの~と言い訳をし、自分の寝室でテレビを見て1歩も出てきませんでした。

……あれ、何故私が住んでもいない義実家の片づけを手伝わされているのでしょう?

もう本当にいろいろとびっくりです。

こんな出来事もありました。

ある時私がちょっとした病気で入院してた日の事です。義母が午後に1人で映画を観に行ったついでに私の様子を見に来ました。もちろんお見舞いの品物はなし。それどころか私のお見舞いの果物を断りもせず一つ二つと食べていきます。

この人は一体何をしに来たのでしょう?

少ししてからお見舞いに来た私の両親も義母を見て一瞬顔をしかめますが、億尾にも出しません。義母が変な人だという認識は私の両親も感じているのです。

私の両親が帰る時間になると、何故か義母も合わせて去っていきました。

義母はバスできたはずなのに、バス停には向かわず、駐車場の方に向かって歩いてきたそうです。

私の母が義母に気を利かせて「乗っていきますか?」と聞いたところ、当たり前のように車に乗ってきたそうです。
その後は自分の話を車の中で延々としていたそうです。

図々しいを通り越して呆れてしまいます……。

時がたち、私たち夫婦に息子が生まれました。

お食い初めも一緒にやりたいと両家両親が言ったため、ホテルでやったのですが、義母はお祝い金もなく手ぶらです。

期待はしていませんでしたがまさか本当に何のお祝いもないとはびっくりでした。

その後お正月に息子を連れて行ったときのこと。「おじさん(夫の弟)にお年玉もらいなね~」とやっぱり義母は一銭もくれませんでした。
別に私たち夫婦にケチなのは良いですけれど、息子にはそういう態度でいて欲しくなかった……。

このように義母はちょっと……いやかなり変わっていて、周りの友達が自分たちの義両親と仲よくしているのを見ると、なんでうちの義母はこんなんなんだろう…と苛立つことが多々あります。

頼みの綱はあの結婚するときに義母が言い放った「面倒みてもらおうとは思ってないから」という言葉。

あの言葉が本当に実現されるのかは不安ですが、今でも夫に「あの時お義母さんに言われたから、申し訳ないけど私は面倒見る気全くないからね。ごめんね。」と話す事があります。

あの時の義母の発言の証人は夫です。義母の話を抜きにすると夫はとてもいい人なので、そのせいで返って母の日・子どもの行事・お歳暮・新年の挨拶など行事毎に義母を思い出して、イライラしてしまいます。

出来れば義実家との付き合いは金輪際遠慮したいと思う今日この頃です。

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