まさか私がパニック障害に…。

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人には言えない不安に押しつぶされそうになる

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出産を契機に

私は2人目を産んでからパニック障害という病気になってしまいました。

症状はたくさんあるのですが、特にひどいのはこの症状特有の負のスパイラルです。

自分がいつパニックになっておかしくなってしまうのか分からない、そのこと自体が不安で仕方ない、不安を常に感じていることで突然パニック症状を発する、というものです。

本当に頭がおかしくなりそうで怖かったです。

怖くて一人で買い物をすることが出来ずに親や子どもと一緒に買い物に行っていました。

また、産まれたばかりの子と二人っきりになるのがとても怖くて二人っきりになることができませんでした。

誰かいないと生活できない自分の状態にすごく不安でたまりませんでした。

最終的には私の親が子どもの面倒をみたりしてくれて助かったのですが、一人しかいないとなるとすごく不安でたまりませんでした。

最初にパニック障害になった時は、なんとか3年くらいで薬を絶つことが出来たのですが、実は半年くらい前にまた再発してしまいました。

昔ほどひどい状態ではないのですが、やる気がなくなったり、常に不安を抱えている状態になりました。

また、理由もなくなぜか突然悲しくなってしまい、毎日5回くらいは泣いていました。

この状態になりさすがにやばいと思った私は、また病院へ通うことにしました。

せっかく良くなったと思っていたのでかなりショックだったのですが、病院へ行かなければどうにもならないので仕方がありませんでした。

実際、病院へ通って薬を飲むようになったら1週間くらいで状態が安定してきたので良かったです。ですが、まだまだ完治はしておらず薬があるからなんとか生活出来ているレベルです。

辛い状態のピークはなくなったので今は薬を少しずつ減らしつつ、状態を見ています。

まだまだ調子が悪い日もあるのでこれからもしばらくは薬を飲みながら様子を見ていく状態が続くのだと思います。

今後はおそらく様子を見ながら薬を徐々に減らしていくという方針になりそうです。

パニック障害などの精神疾患は周りにはあまり理解されないですし、人に良いにくい病気ですよね。

私もほぼ誰にも話さずにいますし、あまり積極的に話したいとは思いません。

今は薬があればなんとか生活できている状態なので、もう少し色々頑張ってみて今より少しでも薬に頼らないで安定するようになることが目標です。

今までの経験上、少し状態が良くなると「薬はいつまで続ければ良いんだろう」という不安が出てきます。なので少し考え方を変えて、不安をある程度薬で安定させられるのですから、いつまで続けるとかあまり気にしないようにしています。

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次から次へと不安があるのですが、少しでも改善していけたら良いなと思っています。

今は薬以外でも体に良いなと思う事を少しずつやっていけるよう生活を改善しています。例えばあまり部屋にこもならいようにしたり、食事をちゃんととったり、規則正しい生活をすることを大事にしています。

完治はしていないけど前向きに生きていこうと決心

私以外にも、周囲に言ってないだけで実はパニック障害で悩んでいる、という人はたくさんいると思います。

このような精神疾患は見た目は普通なので理解されなかったり、周りから分かりにくかったりしますよね。

仮に誰かに話したとしてもみんながみんな理解してくれるとは限りません。

でもパニック障害は今は割とメジャーな病気になってきた感じがあります。知ってもらわなければ理解も何もありません。もっと知ってもらったほうがいいのです。

すべてを独りで抱え込んでしまわないで、勇気を出して周囲へ認知を促していかなくてはなりません。そして何よりも、周りが理解してくれないと嘆くことではなく、自分から変わろうという意識を強く持つことが大事だと思います。

理解してくれないからと周りのせいにしても何も解決しませんから。

また運動することもとても大事だと思います。散歩でもいいので身体を動かすことを厭わないで、どんどんポジティブに活動していく機会を増やすといいと思います。

そして、意地を張らずに素直に薬に助けてもらいながら生活するというのが良いと思います。

薬を飲めばとりあえず不安は和らぎますから、薬に頼っている私ってダメなんだ、などとあまり思いつめないようにすることが大切です。

心の病ですから、負の感情を持ってしまってはまた負のスパイラルに陥ってしまいます。無理はしないという生活を心がけていくのが大切なのではないかなと思います。

このような病気になってしまう人はとにかく生真面目な頑張り屋さんが多いというのが私の印象です。私自身も融通が利かず、周りに反発を買うことも多々ありました。

ですので、あまり頑張り過ぎないように少し手を抜くくらいで生活をすれば良いのではないかと思います。

いい意味で肩の力を抜いたルーズさを持てるようになるといいですね。

もし、私と同じような病気で悩んでいる人は是非、参考にして生活をしてください。

今は辛くて苦しいかもしれませんが、いつかは絶対に良くなる日が来ると信じて少しずつ良い方向へ向かうようにしていきましょう。私も頑張ります。

パニック障害に負けない

パニック障害という病気はこのブログでも何度か紹介してきました。

どの体験者の意見でも共通しているのは、周囲の理解が得られにくい、相談しづらいというものです。

S美さんはそれでも大事なのは理解してくれない周囲を嘆くのではなく、自分が変わろうと思って行動することだと話してくれました。S美さんは今もパニック障害と闘っています。

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