鬱も早期発見、早期治療が大事だという事実

鬱も早期発見、早期治療が大事だという事実

スポンサーリンク

ひょっとして鬱病かも……?と思ったまま放置していませんか?

emotions 2764936 640 300x200 - 鬱も早期発見、早期治療が大事だという事実

精神的なトラブルとしてよく知られているうつ病ですが、自覚症状がないこともめずらしくありません。

特に真面目な人、融通の利かない人ほどかかりやすい傾向にあるようです。

根を詰め過ぎて、結果が思うようにいかないと自分を責めすぎて発症してしまうこともあるのです。

現代社会のひずみともいえるこの病気。気づいていないだけで、周りにもこの病気に悩んでいる方がいるかもしれません。

現代社会はストレスの渦に…。

私は鬱病でした。最初は病気とは思わず、ずっと不調が続いているのかと思いました。その不調の中で一番辛かったのは寝不足でした。

一日寝れたとしても3時間ぐらいで、ちゃんと寝たのか寝てないのかが分からない日々が続きました。睡眠時間が少なくなるにつれ、仕事の能率から家の片付、料理など家事全般がおろそかになっていきました。
結果的には同僚に相談することで解決しました。
というのも、同僚は以前に働いていた会社で私のような症状の人を見た事があって、その経験から精神科、神経科に相談に行くよう、アドバイスをしてくれたのです。

精神科は今までの人生でまったく縁のない科だったので、最初はとてもハードルが高く感じました。精神的なものではなく、内臓などの肉体的不調と思い込んでいたので、中々行くことはできませんでした。

同僚のアドバイスに続き、家族も心配してきたので、一度行ってみようと思い切って行ってみました。

スポンサーリンク

診察結果は働き過ぎとストレスによる完全な鬱病との診断が下りました。薬を処方して貰って、その晩に飲んだところ、嘘のように眠れたのでびっくりしました。

睡眠時間が安定してくるにしたがって、徐々に日々の生活能力、仕事の能力も回復していきました。精神科に行っていなかったら今頃どうなっていたか、考えるとゾッとします。睡眠の大切さを身を持って実感しました。

睡眠不足のストレスが原因

私の精神関係の病に関しての知識は鬱病のみになります。

鬱病かどうか判断する目安の一つに、2週間以上不眠の状態が続く状態の有無があるとのことです。

続くようでしたら鬱の可能性が比較的高いと思います。

睡眠障害は脳がダメージを負った状態と言っても過言ではないので、自分がそんな状態であるとか、または周囲にそのような人がいたら、可能な限り早めに薬を処方してもらうことをお勧めします。

ただ、精神科は特にお医者さんとの相性が重要だと感じます。

中々薬を出してくれない病院や、患者が望むままに薬を多く出すところなど、方針や医師の考え方次第で様々なので、複数通ってみて自分にとって一番いいと感じるところに通院するのがいいでしょう。

薬の多寡は問題ではなく、親身に話を聞いてくれるかどうか、真面目に取り合ってもらえるかどうかがカギだと思います。

例え薬をすぐに処方してくれたとしても、話半分で薬だけ出しておけばという人も中には居ます。

逆に薬が少なくとも、しっかり話を聞いてくれて、患者の状況次第で余計な薬を出さずに必要最低限で治療を頑張ろうとしてくれる方もいますので、薬を出してくれるくれないだけでは一概には言えません。

最初は精神科に通うことに抵抗があるかもしれません。私もはじめのうちはそうでしたが、今では通っていて本当に良かったな、と思います。

病気カテゴリの最新記事