恥ずかしくて人に言えなかった…。まさか口周りにできるなんて。

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まさかはあり得る。油断なきよう。

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カンジダは主に性器感染症と認識されています。

もちろんそれ自体は間違いではないのですが、カンジダ自体はヒトの体表や消化管などにごく普通に存在する常在菌であるため、常に陰部周りにのみ発症するという訳ではないのです。

つまり、皮膚カンジダのほかにも口腔カンジダも場合によってはあり得るのです。

今回の体験談は口周りにできてしまったカンジダの話。この場合は皮膚カンジダに分類されます。

まさか口周りに…。原因がわからず病院をはしご。

カンジダ皮膚炎を経験しました。

通常カンジダというと膣カンジダをイメージすることが多いと思いますが、私の場合は顔の口の周りがカンジダ皮膚炎になってしまいました。

カニの甲羅の様に白い水泡が次々とできて、痛痒くて辛かったです。

口の周りが真っ赤でしたがグジュグジュしているのでマスクができず、不潔な印象で恥ずかしかったです。

流石に発症して割とすぐに皮膚科を受診しました。ですが、1件目、2件目の皮膚科では「原因不明」と言われ、貰った塗り薬で皮膚炎が悪化する一方でした。

なぜあの病院はカンジダを見抜けなかったのか不思議です。

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諦めも多少混じり始めていましたが、何とかしてほしい一心で皮膚科をハシゴして、3件目の医師でようやく当りを引きました。そこで無事完治させることができました。?

医師の目にも診断が難しい?

3件目に行った皮膚科は有名で混雑していたのですが、医師は私の症状を見ながら一生懸命症例集を検索して、「分かった、これはカンジダだよ」と言ってくれました。

その医師曰く、常在菌であるせいか、培養検査だけではわからないそうです。

カンジダは性感染症で赤ちゃんや女性の陰部にできることが多いのですが、稀に顔に感染することもあるそうです。

私の場合はたまたま身体の免疫力が落ちた時に感染したのだろうと言ってくれました。

抗生物質を使用すると返って悪化することも分かり、適切な治療薬を処方して貰い一ヶ月程で完治しました。

あのまま以前の皮膚科に通っていたらもっと悪化していたと思うと病院を変えて良かったと思います。

“カンジダ皮膚炎は、最初は小さくて赤いプツプツが口の周りにできて、そこから一気に広がって行きます。

何故か「カンジダ」と人に言うと、性病と思われていて、性にだらしない印象を持たれてしまいますので、「免疫力が低下して皮膚の感染症になった」とだけ言っておくのがおすすめです。

本当はそんなことはなく、疲労がたまっていたり体調を崩したりちょっとしたことで発症してしまうこともままあるそうなのですが、悲しいことながら世間一般にはなかなか浸透してないんですね…。

正しい治療をすれば必ず完治しますので、信頼できる皮膚科を選んで通院して下さい。

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