夫婦でカンジダ症にかかってしまった話…。

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夫婦でかかってしまうこともあるカンジダ症。

決して他人ごとではなく、パートナーと生活するうえでは大事な問題です。どれだけ清潔に気を遣っていても、発症してしまうときはしてしまうもの。大事なのはどう対応するかです。

恥ずかしいからと躊躇していると、余計に厄介なことになりかねません。

夫婦でかかってしまったカンジダに心を痛める

私は新婚当初、風邪と副鼻腔炎とでしばらく寝込んだことがあります。新婚だったにもかかわらず、当然夫婦生活はおあずけです。
それだけでも夫に対して申し訳なく思っていたのですが、ようやく症状が落ち着いた頃に、今度はカンジダ症になってしまったのです。これは、病気で免疫力が低下した時に発症しやすい性病です。しかもその頃に夫婦生活を再開したため、夫に移してしまいました。
私は性器の痒みと、大量に出てくる白いおりものに、夫は排尿時の性器の痛みと湿疹、そして不快な匂いに苦しみました。夫婦生活は再びおあずけとなりましたし、それ以上に夫に余計な苦痛を与えたことが、申し訳なくて仕方がありませんでした。

夫婦で数日ほど様子を見ていたのですが、どちらの症状も改善されませんでした。

流石に恥ずかしさがあり、悩みましたが、このままではいけないと意を決して婦人科を受診することにしました。

とはいえ近所の婦人科だと、知人に会ってしまいそうで心配でしたので、隣町の婦人科まで足を運びました。
そこでは、夫婦で一緒に診察を受けることができました。そしてカンジダ症と診断され、それぞれに塗り薬が処方されました。さらに私は、膣座薬を挿入されました。

帰宅し、入浴によって陰部を清潔な状態にした後、私たちは早速軟膏を塗ってみました。すると驚いたことに、その翌日には症状がかなり改善されていたのです。私の場合は、白いおりものがほとんど出なくなりました。

痒みは多少残っていましたが、掻かずに我慢できる程度です。夫の場合は、痛みも湿疹も匂いもほぼなくなったそうです。

ただし医師からは、症状がおさまっても再発の可能性があるため、軟膏がなくなるまで毎日塗るように言われていました。そのため私たちは、お互いに約1週間塗り続けました。

おかげでその後、痒みや痛みなどが再発することはありませんでした。軟膏がなくなってからも、問題なく毎日を過ごすことができました。

また夫婦生活ですが、これは医師から1週間は禁止と言われました。しかし今回の症状は、夫婦生活から始まった病気です。

そのため私たちは、もう大丈夫と断言できるようになるまで、夫婦生活をやめることにしました。途中で私の生理が始まったため、トータルで3週間ほど、おあずけ状態となりました。
その後夫婦生活を再開しましたが、カンジダ症は完全に治っていたようで、症状がぶり返すことはありませんでした。そして今現在に至るまで、一度も再発したことはありません。

やはり最善は早期受診と早期対応

カンジダ症は、風邪などで免疫力が下がっていたり、抗生剤を服用していたりすると、発症しやすくなるそうです。

私の場合は、風邪をひいていた上に、副鼻腔炎の治療のために抗生剤を飲んでいたので、ものの見事に発症条件を満たしていたわけです。

しかも発熱により体を動かすことが辛かったので、入浴しなかった日もありました。これにより下着の中が不衛生な状態になったことも、原因のひとつだと思います。

そのため私のようにひどい風邪をひいた人や、抗生剤を服用している人は、陰部の衛生状態を保つよう十分に注意してください。

ただし洗いすぎると、刺激で粘膜が弱るので、かえって発症しやすくなることもあるようです。そのため過度に石鹸を使わずに、ぬるま湯などで優しく丁寧に洗い流すことが大事です。

また食欲がなくても、免疫力の低下を防ぐために、果物や野菜ジュースでビタミンを摂取することも大事だと思います。

それでも発症した場合は、パートナーにうつすことがないよう、治るまではお互いに気を付けて生活してください。

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